Serato DJ

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Serato DJ(セラート)は、ニュージーランドのSeratoが開発するDJソフトウェアである。2012年に、Serato Scratch LiveとSerato ITCHの流れを統合する次世代DJアプリケーションとして登場し、Pioneer DJ(パイオニアDJ)のDDJ-SXとともに展開された。

2018年に製品名はSerato DJ Proへ変更され、入門版のSerato DJ IntroはSerato DJ Liteへ移行した。2026年現在、Serato DJ Pro/LiteはMac/Windows向けDJソフトウェアとして継続しており、DJコントローラー、DJミキサー、DVS、CDJ、ターンテーブルなど幅広いハードウェア構成で使用される。

Serato DJの特徴は、対応ハードウェアとの緊密な統合、低レイテンシー、Digital Vinyl System、Crateによるライブラリ管理、Beat Grid、Hot Cue、Loop、Sampler、DJ-FX、Stemsなどを一つの演奏環境へ統合している点にある。

概要

Serato DJは、PC/Mac上のデジタル音源をDJプレイに使用するためのソフトウェアである。

対応するハードウェアを接続すると、物理的なジョグ、ターンテーブル、フェーダー、Performance Pads、ミキサー等からソフトウェア内の仮想デッキを操作できる。

主な機能には以下がある。

歴史

1999年:Pitch 'n Time

Seratoの技術的起源は、1999年に登場したPitch 'n Timeにある。

Pitch 'n Timeは、音程を維持したまま再生速度を変更するタイムストレッチと、時間を維持したまま音程を変更するピッチシフトを目的としたオーディオ処理技術である。

この技術系譜は後にSerato DJのKeylockやPitch 'n Time DJなどへ発展した。

2000年:Noisemap

Seratoは2000年頃から、アナログレコードへ記録した制御信号を用いてデジタルオーディオを操作する技術を開発した。

この制御信号がSerato Noisemapであり、後のDVS製品の基礎となった。

2004年:Serato Scratch Live

2004年、SeratoはRaneと共同でSerato Scratch Liveを発売した。

初期システムはRane SL1インターフェースとControl Vinyl/Control CDを使用し、ターンテーブルやCDプレーヤーからPC内のデジタル音源を操作した。

Scratch Liveは特にスクラッチDJ、Hip Hop DJ、クラブDJ環境で広く普及し、Seratoブランドを代表するソフトウェアとなった。

2008年:Serato ITCH

2008年1月、SeratoはSerato ITCHを開始した。

ITCHはScratch Liveのように外部タイムコードメディアを中心とするのではなく、専用の一体型DJコントローラーとのプラグアンドプレイ統合を重視した。

最初の主要対応機器はVestax VCI-300である。

この時期に、Seratoの製品群は大きく、

  • Scratch Live - DVS/プロフェッショナルDJ向け
  • ITCH - 専用DJコントローラー向け

という二つの系統を持っていた。

2011年:Serato DJ Intro

2011年9月、入門向けのSerato DJ Introが登場した。

DJ Introは2デッキミックス、Cue、Loop、Sync、Crates、DJ-FXなどの基本機能を無料で提供し、対応エントリーコントローラーと組み合わせて使用された。

後にDDJ-SB、DDJ-SB2などPioneer DJの入門機も対応した。

2012年:Serato DJ

2012年、SeratoはSerato DJを発表した。

Serato自身はこれをScratch LiveとITCHの発展・統合として位置づけており、製品ライン全体を一つのソフトウェアへ集約する最初の段階となった。

Serato DJはPioneer DJのDDJ-SXとともに登場し、Performance Pads、4デッキ、Sampler、Slicer、Slip Modeなどを統合した新しいコントローラー中心のワークフローを提示した。

その後、Scratch Live対応ハードウェアの多くもSerato DJへ移行し、旧製品は徐々にLegacy扱いとなった。

2018年:Serato DJ Pro / Lite

2018年、製品名称が再整理され、

  • Serato DJ → Serato DJ Pro
  • Serato DJ Intro → Serato DJ Lite

へ変更された。

この変更により、プロフェッショナル版と入門版の関係が名称上明確になった。

Serato DJ Proではハードウェア未接続時にも利用できるPractice Modeが導入され、PC単体で2デッキミックスの練習やライブラリ準備が可能となった。

2022年:Serato Stems

2022年10月、SeratoはSerato StemsのPublic Betaを開始し、同年12月にSerato DJ Pro/Lite 3.0として正式公開した。

Stemsは機械学習ベースのリアルタイム音源分離を用い、楽曲を主に、

  • Vocal
  • Melody
  • Bass
  • Drums

へ分離して個別に操作する。

これにより即興的なAcapella、Instrumental、Mashup、Transitionをソフトウェア上で行えるようになった。

Serato DJ 4.x

2025年以降のSerato DJ 4.xでは、従来のデッキ/波形/Crate構造を維持しつつ、ライブラリ管理、検索、Stems、ストリーミング、現行OSへの対応などが継続的に更新されている。

2026年時点ではSerato DJ Pro/Lite 4.xが現行世代である。

デッキ

Serato DJでは楽曲を仮想デッキへロードして再生する。

対応ハードウェアによって2デッキまたは4デッキ構成を利用できる。

仮想デッキには通常、

  • Track title
  • Artist
  • BPM
  • Key
  • 経過時間/残り時間
  • Tempo
  • Cue
  • Loop
  • Waveform
  • Beat Grid

などが表示される。

4デッキ対応機では、物理デッキをDeck 1/3、Deck 2/4のように切り替えて使用する場合と、4つのデッキ操作部を持つハードウェアを使用する場合がある。

Waveform

WaveformはSerato DJの主要な視覚インターフェースである。

楽曲全体のOverview Waveformと、現在位置周辺の詳細Waveformを用いて、トランジェント、低域、ブレイク、ドロップ等を視覚的に把握する。

複数デッキのWaveformを水平/垂直配置で表示でき、Beat Matching Displayと組み合わせることで拍位置の比較が可能。

WaveformはDJの耳を置き換えるものではないが、楽曲構造、タイミング、Cue位置を迅速に把握する補助情報となる。

BPMとBeat Grid

Serato DJは楽曲解析によってBPMを検出し、Beat Gridを生成する。

Beat Gridは、

  • Sync
  • Quantize
  • Auto Loop
  • Beat Jump
  • FX同期
  • Flip
  • Stems演奏

などの時間基準になる。

複雑なテンポ変化や解析誤差がある場合は、Grid Editで拍頭やBPMを手動修正できる。

Sync

Syncは複数デッキ間のテンポ/拍位置を同期する機能である。

Serato DJでは世代によってSimple Sync、Smart Sync等の方式が提供され、Beat Gridの有無やハードウェア構成によって動作が変わる。

Sync使用の有無はDJスタイルによって異なるが、Stems、Loop、4デッキ等を複雑に組み合わせる場合にはタイミング維持の補助として機能する。

Cue Point

Serato DJでは複数のCue Pointを楽曲ごとに保存できる。

Hot CueとしてPerformance Padsから即時呼び出し可能で、曲頭、ブレイク、ドロップ、ボーカル開始位置などへ設定される。

Cue Pointには色を設定でき、対応コントローラーのRGB Performance Padsへ反映される。

Loop / Roll

Loopは指定区間を反復再生する。

Auto Loopは拍単位の長さを選択し、Beat Gridを基準に自動ループを作成する。

Manual LoopではIn/Out位置を手動指定する。

Rollは一時的なループ再生を行いながら内部再生位置を進め、解除時に本来の位置へ復帰する機能である。

Slip Mode

Slip Modeでは、Scratch、Loop、Hot Cue等の操作中も内部の再生位置が進み続ける。

操作終了時に、本来進んでいた位置へ戻る。

楽曲構造を保ったまま短いパフォーマンスを挿入するために使われる。

Cratesとライブラリ

Serato DJのライブラリ管理ではCratesが重要な概念である。

Crateは一般的なDJのレコード箱を模した仮想コンテナで、楽曲を物理的に複製せず、複数のCrateへ整理できる。

主な種類は、

  • Crate
  • Sub-Crate
  • Smart Crate
  • Stems Crate
  • Streaming Crate

など。

Smart CrateはBPM、Genre、Year、Key等の条件を設定して自動的に楽曲を分類する。

Serato DJ 4.xではCrate検索や右クリック操作など、ライブラリ管理機能も拡張されている。

PrepareとHistory

Prepareパネルは、次に使用する可能性がある楽曲を一時的に集めるための領域である。

DJセット中の短期的な選曲候補を、恒久的なCrateとは別に管理できる。

Historyは実際に再生した楽曲履歴を記録する。

セット終了後のプレイリスト確認、ラジオ番組、選曲記録、著作権報告等の資料として利用できる。

Sampler

Samplerは、メインデッキとは別に複数の音源を再生する機能である。

DJ Drop、Jingle、One-shot、Loop、Acapella、効果音等をロードし、Performance PadsやMIDIコントローラーからトリガーできる。

旧Scratch LiveではSP-6 Sample Playerとして知られ、Serato DJ世代ではSamplerとして統合された。

DJ-FX

Serato DJにはDJ-FXが搭載される。

代表的な処理には、

などがある。

対応ハードウェアではFXノブ、Beat Parameter、On/Offボタン等から直接操作可能。

現行Serato DJ Proでは多数の内蔵FXを利用でき、Expansionやハードウェア構成によって利用範囲が異なる。

Serato Flip

Serato FlipはHot Cue操作を時間情報とともに記録し、後から再生する機能である。

例えば、

  • Verseを短縮する
  • Chorusを反復する
  • Clean Editを作る
  • Intro/Outroを再構成する
  • 楽曲構造をライブで並べ替える

といった用途に使える。

DDJ-SX2など一部ハードウェアにはFlip専用操作が用意された。

Pitch 'n Time DJ

Pitch 'n Time DJはSeratoのタイムストレッチ/ピッチシフト技術をDJ用途へ提供する拡張機能である。

主な機能は、

など。

テンポを変化させても楽曲キーを維持する、異なるキーの曲を調整してハーモニックミキシングする、Hot Cueを音階的に演奏するといった用途に使われる。

DVS

SeratoはDigital Vinyl Systemの発展に大きな役割を持つ。

Serato DJ Proでは対応DJミキサー/オーディオインターフェースとControl Vinyl/Control CDを使用し、ターンテーブルやCDJからデジタルデッキを操作できる。

主な再生モードは、

  • ABS - Absolute Mode
  • REL - Relative Mode
  • INT - Internal Mode

など。

ABSではControl Vinyl上の物理位置とデジタル楽曲位置を強く対応させる。

RELでは針飛び等の影響を抑えながらScratchやPitch操作を行い、Hot Cue等のデジタル機能も利用しやすい。

INTではタイムコード入力を使わず、ソフトウェア内でデッキを再生する。

Noisemap

Serato NoisemapはSerato独自のDVS制御信号である。

Control Vinyl/Control CDに記録された信号をオーディオインターフェースで読み取り、再生速度、方向、位置を推定してデジタル音声再生へ反映する。

この仕組みにより、アナログレコードに近い操作感でPC内のデジタルファイルをScratchできる。

Stems

Serato Stemsは、機械学習を用いて楽曲をリアルタイムまたは事前解析で複数成分へ分離する機能である。

Serato DJ Pro/Lite 3.0では主に、

  • Vocal
  • Melody
  • Bass
  • Drums

の4Stemへ分離する。

各StemをMute/Soloしたり、Performance Padsから切り替えたりできる。

応用例は、

  • Acapella抽出
  • Instrumental化
  • ドラム除去
  • ベース除去
  • Mashup
  • Transition
  • Live Remix

など。

Stems処理はCPU負荷が高く、リアルタイム運用ではコンピューター性能、Audio Buffer、レイテンシー設定が重要になる。

Practice Mode

Practice Modeは対応ハードウェアを接続せずにSerato DJ Pro上で2デッキミックスを行う機能である。

マウス/キーボードを使って、

  • Crossfader
  • Channel Volume
  • Gain
  • Tempo
  • Nudge
  • Cue
  • Loop

等を操作できる。

本格的なJog/Performance Pad操作を置き換える機能ではないが、選曲、Transitionの確認、Beat Matching練習、ライブラリ準備に利用できる。

Offline Player

Offline Playerは、ハードウェア未接続時に1デッキで楽曲を試聴・準備するためのモードである。

Cue、Loop、Beat Grid等を編集できる。

Practice ModeはこのOffline Playerを2デッキミックスへ拡張した位置づけにある。

MIDI

Serato DJ ProはMIDI Mappingに対応する。

MIDIコントローラーのノブ、フェーダー、ボタンへソフトウェア機能を割り当てられる。

ただし、主要DJハードウェアでは専用マッピング/HID制御が用意されることが多く、すべての機能が汎用MIDIで同等に利用できるとは限らない。

ハードウェア統合

Serato DJは特定ハードウェアとの連携を非常に重視する。

対応メーカーには、時期によって、

などが含まれる。

ハードウェアはライセンス方式によって複数カテゴリへ分かれる。

ライセンスとHardware Unlock

Serato DJ Proの利用条件はハードウェアによって異なる。

Serato DJ Pro Hardware Unlocked

対応機器を接続すると、追加ライセンスなしでSerato DJ Proの主要機能を利用できる。

プロ向けコントローラーや一部DJミキサーで採用される。

Serato DJ Lite Hardware Unlocked

対応入門機を接続するとSerato DJ Liteを利用できる。

Serato DJ Pro機能を使用する場合はProライセンスの購入/サブスクリプションが必要。

DDJ-SB、DDJ-SB2などの入門機系譜はこの考え方に近い。

一部対応機器ではSerato DJ Proを利用するために別途ライセンスが必要。

DVS等のExpansion機能には追加ライセンス/Suite条件が必要な場合もある。

ライセンス区分は製品・ソフトウェアバージョンによって変更されるため、個別ハードウェアの記事とSerato公式互換表を確認する必要がある。

Serato DJ ProとSerato DJ Lite

Serato DJ Proは上位版、Serato DJ Liteは入門版である。

Liteは基本的なDJミックス、Cue、Loop、Sync、FX、Stems等を利用できる一方、Proではより高度な4デッキ、録音、MIDI、Expansion、DVS等を利用できる。

対応機能はバージョンによって変化しており、Liteも単純な「機能制限版」に留まらず、Stemsなど比較的新しい機能を共有する。

ストリーミング

Serato DJ Pro/Liteは複数の音楽ストリーミングサービスと連携する。

対応サービスは時期・地域により変化する。

ストリーミング楽曲ではローカルファイルと異なり、

  • オフライン利用
  • 録音
  • Stems
  • DVS
  • ファイル書き出し
  • 契約終了後の利用

などに制約がある場合がある。

DJソフトウェア側の機能だけでなく、各サービスのライセンス条件にも依存する。

音声出力とレイテンシー

Serato DJでは、オーディオ処理のレイテンシーが演奏性に大きく影響する。

特に、

  • Scratch
  • Jog操作
  • Crossfader
  • Hot Cue
  • Performance Pads
  • DVS
  • Stems

では低レイテンシーが重要。

実効レイテンシーは、

などに左右される。

Bufferを小さくすると操作応答は速くなるが、CPU負荷やAudio Dropoutの危険性が増える。

Keylock

KeylockはTempoを変更しても楽曲のKeyを維持する機能。

通常の再生速度変更ではPitchも連動するが、Time Stretch処理によってTempoとPitchを独立して制御する。

より高品質な処理やKey Shift/Pitch PlayにはPitch 'n Time DJが使われる。

Recording

Serato DJ ProはDJミックスの録音機能を備える。

ソフトウェア内のMaster Mixを録音し、セット確認、Mix公開、ラジオ収録等に利用できる。

ただし、音楽ストリーミングサービスを使用する場合など、権利・DRM上の理由から録音が制限されることがある。

Serato Video

Serato Videoは映像ファイルをDJプレイと同期して扱うExpansionである。

Video Mixing、Transitions、Effects、Text/Image Overlay等を使用し、VJとDJを統合したパフォーマンスを行える。

GPU性能が重要であり、SeratoはVideo利用時により高いシステム性能を推奨している。

Ableton Link

Serato DJ ProはAbleton Linkによるテンポ同期に対応する。

同一ネットワーク上のAbleton Liveや他のLink対応アプリとTempo/Beat Phaseを共有できる。

DJセットとLive Performance、Drum Machine、Mobile App等を同期する用途に使われる。

対応OSとシステム要件

Serato DJ Pro/LiteはmacOSとWindowsへ提供される。

現行版では64-bit OSが前提となり、最新世代ではAVX命令セット対応CPUが必要。

Stems、低レイテンシーScratch、4デッキ、Video、Streaming等の高負荷機能を同時使用する場合、最低要件より高い性能が推奨される。

DJ用途ではOS更新によって、

  • Driver
  • Firmware updater
  • Audio device
  • Controller
  • Serato本体

の互換性が崩れることがあるため、ライブ現場用システムではOSを更新する前に対応状況を確認することが重要。

Pioneer DJとの関係

Pioneer DJとSeratoは長期間にわたり協業している。

2012年のDDJ-SXはSerato DJのローンチを象徴するハードウェアであり、その後も、

など多数の対応製品が登場した。

一方、Pioneer DJは2015年に自社DJソフトウェアrekordbox djを開始した後もSerato向け製品を継続し、両プラットフォームを並行して扱った。

AlphaThetaによる買収計画

2023年、AlphaThetaはSerato Audio Researchの全株式取得契約を発表した。

この計画はニュージーランドCommerce Commissionによる競争審査を受け、2024年7月に承認されなかった。

そのため買収は成立せず、SeratoはAlphaThetaの子会社とはならなかった。

AlphaTheta/Pioneer DJとSeratoは、その後も対応ハードウェア等を通じた協業関係を継続している。

rekordboxとの比較上の特徴

rekordboxとSerato DJは、いずれもPC/Macを用いたDJパフォーマンスへ対応するが、歴史的背景が異なる。

SeratoはDVSとサードパーティーハードウェア統合から発展し、複数メーカーのコントローラー/ミキサーへ広く対応してきた。

rekordboxはPioneer DJのCDJ用楽曲管理・USB Exportから発展し、CDJ/XDJ/DJMを含む一社エコシステムとの連続性を強く持つ。

両者は現在、DVS、Stems、Streaming、Performance Pads、FX、4デッキ等多くの機能領域で重なるが、ライブラリ管理思想、ハードウェア認証、クラブ機器との連携方式等に違いがある。

現在の位置づけ

2026年現在、Serato DJという名称は製品系統全体を指す一般的呼称として使われる一方、現行の正式製品名は主にSerato DJ ProおよびSerato DJ Liteである。

歴史的な「Serato DJ」は2012〜2018年の製品名であり、現在のSerato DJ Proへ直接つながる世代である。

したがって本記事では、2012年のSerato DJだけでなく、Scratch Live/ITCHから現行DJ Pro/Liteまでの連続したソフトウェア系譜を扱う。

関連項目

参考資料