4連符

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4連符(よんれんぷ、英: quadruplet)は、連符の一種で、ある時間範囲を4つの等しい部分に分割する記譜である。典型的には、通常3個の同種音符が入る時間に4個を均等配置する4:3の連符として現れる。

成立する文脈

4個の等分が常に4連符になるわけではない。単純拍子で4分音符1拍を4等分する場合は通常16分音符4個で表せるため、連符記号は不要である。

一方、複合拍子など、1つの拍が通常3等分される文脈でその拍を4等分すれば4連符が成立する。通常3つの単位で構成される時間範囲を4等分する場合にも4:3の4連符として記譜できる。

比率と記譜

代表的な比率は4:3である。ただし連符の数字だけで比率が完全に決まるわけではなく、拍子、音価、括弧、連桁などから通常音価の範囲を判断する。

通常は対象音符群に「4」を表示し、必要に応じて括弧を付ける。

関連項目

参考資料